活動の様子

活動記録

2018信州総文祭

平成30年8月7日(火)〜8月11日(土)、長野県長野市・若里市民文化ホールにて『2018信州総文祭』(第42回全国高等学校総合文化祭)の新聞部門が開催されました。

埼玉県からは、大宮西高校・川越高校・川越東高校・越谷北高校・不動岡高校・星野高校・松山高校 の7校が参加しました。年間紙面審査賞の最終審査の結果、不動岡高校が優秀賞(全国で7校)、他の6校は優良賞を受賞しました。

表彰式の後は、各校の部員が他県の生徒と混ざってグループを作り、長野市周辺地域を取材して交流新聞を作成しました。善光寺とその門前町、真田氏の城下町の松代など、様々なコースに分かれ、班で1つの新聞を作り、他県新聞部員との交流を深めました。

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西部地区主催 合同批評会(川越女子高にて)

平成30年7月24日、川越女子高校にて毎夏恒例の合同批評会が行われました。

今年度は川越東高校・川越高校・松山高校・大宮西高校・星野高校・川越南高校・川口東高校・川越女子高校の新聞部員52名が参加しました。

約1時間にわたり、4~5名のグループに分かれて、各校が発行した新聞の合評会が行われ、部員同士の良い交流の場となりました。

合評会の最後には、それぞれ話し合った内容やグループの様子等を発表しました。

最後に、川越南高校新聞部顧問の室田教諭、川口東高校新聞部顧問の市橋教諭から講評をしていただきました。

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埼玉県高等学校新聞連盟他総会

平成30年6月25日、春日部高校にて、埼玉県高等学校新聞連盟・新聞指導研究会・高文連新聞専門部の合同総会が行われました。
県内から、新聞部などに所属する生徒と顧問が集まりました。
春日部高校校長の益子会長先生の挨拶に続き、
事業、予算、などの総会が行われました。
その後、星野高校新聞部顧問村上教諭からの技術講習会『新聞作りの基礎知識(基本を知って楽しく作ろう)』がありました。
その後、7名~8名の班ごとに分かれて、新聞の合評会が行われ、新聞部員同士の交流の場となりました。

本HPのIDを持っている方には、今回の技術講習会のデータは、ログイン後に「新聞連盟のルーム」の「キャビネット」にてダウンロードできます。

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第35回埼玉県高等学校総合文化祭開会式

6月13日に、埼玉会館大ホールにて、「第35回埼玉県高等学校総合文化祭開会式」兼「第42回全国高等学校総合文化祭壮行会」が行われました。

8月に長野県で開かれる「2018信州総文祭」には、新聞部門で埼玉県から、大宮西高校、県立川越高校、川越東高校、越谷北高校、不動岡高校、星野高校、松山高校の7校が出場します。

代表で参加する生徒たちには、他県の新聞部員と交流し、多くのことを学び、埼玉県の今後の新聞作りに生かしていけることを期待します。

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第62回コンクール表彰式

平成29年11月24日金曜日、春日部高校センテニアルホールにて、
第62回(平成29年度)埼玉県学校新聞コンクールの表彰式が行われました。

会長の益子先生(春日部高校校長)の挨拶の後、
最優秀賞の越谷北高校をはじめ、各賞の表彰が行われました。

受賞校の活動報告では、「速報」の面で審査会でも注目をあつめた、川越東高校、星野高校、大宮西高校からの発表があり、また、連盟理事長である川越高校の部長から「みやぎ総文2017」の参加報告がありました。

合評会では、7人程度の班に分かれ、持ち寄った各校の新聞を用いて、新聞作りを学び、交流を深めました。

全体の講評として、川口東高校の市橋教諭から、「部説」に着目したお話などがありました。

今回、表彰式の前に、先月亡くなった大内文一氏(埼玉県高等学校新聞指導研究会顧問)の追悼も行われました。

「埼玉県学校新聞コンクール」は県内の高校生が作る新聞の技術の向上や新聞部などの発展を目的として毎年行われております。他校の新聞を読んで、他校の生徒と交流を持つことで、新聞作りを学ぶことができます。参加費はありません。今まで参加したことのない学校をはじめ、来年度も多くの学校の参加をお待ちしております。

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