活動の様子

活動記録

かがわ総文祭2025 報告

 令和7年7月、「讃岐に咲くは才の花たち」をスローガンに、新聞部の生徒たちが全国から香川県に
集まりました。
 新聞部門は、7月28日(月)の理事会・生徒交流会から3日の閉会式までの3日間、香川県善通
寺市にある四国学院大学で開催されました。
 埼玉県からは、川越高等学校、久喜北陽高等学校、越谷北高等学校、所沢北高等学校、不動
岡高等学校、松山高等学校の6校が参加しました。
 7月29日(火)の午前中には開会式・「年間紙面審査章」表彰式が行われ、松山高校が3年連続
最優秀賞を受賞。越谷北高校が優秀賞を受賞しました。午後には、交流新聞作成に向けて各取
材コースに分かれて取材活動を行いました。炎天下ではあったものの、同じ班の生徒同士協力し
合いながらインタビューや写真撮影に励む姿が見られました。
 7月30日(水)は午前中に交流新聞を完成させ、午後は生徒活動発表として代表校2校の活動紹
介や交流新聞の講評をいただいたあと、閉会式を迎えて無事に3日間の日程を終えました。
 今年は宿泊ホテルが二手に分かれ、一方は会場付近だったものの、もう一方は片道1時間近くか
かる場所だったため、大きな負担となってしまいました。短い期間ではありましたが、生徒たちは県
内及び取材班内でお互い交流を深められたようでした。

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令和7年度 総会・研究協議会・研修会・高文連新聞専門部総会

 埼玉県高等学校新聞連盟・埼玉県高等学校新聞指導研究会 総会・研究協議会・研修会・高文連新聞専門部総会が、6月13日金曜日、星野高校石原キャンパスにて行われました。

 会長あいさつからはじまり、今後の活動計画や役員の確認、会計報告などが行われた後、新聞発行についての基礎知識を学んだり、インタビュー体験を行ったりしました。

 その後、数人ずつのグループに分かれ、各校の新聞を持ち寄り、交流会が行われました。

 今回学んだことを生かして、今年度の活動をより一層充実したものにしていきましょう。

 

 

   

 

 

 

 

                      

      技術講習会                         交流会

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第29回全国高校新聞年間紙面審査賞第1次審査結果

「第29回全国高校新聞年間紙面審査賞の第1次審査結果」が
 「かがわ総文祭2025」 のサイト内に掲載されました。

  https://kagawa-soubunsai2025.pref.kagawa.lg.jp/news/post-2322/  

  埼玉県からは 川越高校・久喜北陽高校・越谷北高校・所沢北高校・不動岡高校・

  松山高校が入賞校に選ばれました。
        

 入賞校の6校が、令和7年7月に開催される「第49回全国高等学校総合文化祭(かがわ総文祭2025)新聞部門大会」に参加することになりました。

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令和6年度 埼玉県学校新聞コンクール表彰式

令和6年11月20日(水)不動岡高校にて、第69回(令和6年度)埼玉県学校新聞コンクールの表彰式が行われました。

若菜健一会長(越谷北高校長)のあいさつの後、表彰、講評、活動報告・全国大会出場報告、講演会という内容でした。

表彰の後の講評では、埼玉県高等学校新聞指導研究会顧問の市橋康佑さんの「部説講評」と、久喜北陽高校新聞部顧問の渡邉珠枝先生の全体講評がありました。

活動報告は、川越南高校と越谷北高校が行い、全国大会出場報告は不動岡高校が発表しました。

講演会では、東日本大震災後、岩手県大槌町で1人で新聞を作成し、発行した菊池由貴子様の大変貴重なお話を聞くことができました。

最後に渡辺航大理事長(不動岡高校新聞部部長)の言葉で式は終了しました。

 

また今回は全参加校に主催の埼玉新聞社様から参加賞が贈られました。

        

       表彰式                   講演会

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令和6年度 総会・研究協議会・研修会・高文連新聞専門部総会

 令和6年度、埼玉県高等学校新聞連盟・埼玉県高等学校新聞指導研究会 総会・研究協議会・研修会・高文連新聞専門部総会が、6月14日金曜日、松山市民活動センターにて行われました。

 副会長あいさつからはじまり、事業案や役員の確認、会計報告などが行われた後、技術講習会として新聞発行についての基礎知識を学んだり、インタビュー体験を行ったりしました。

 その後、6人グループに分かれ、各校の新聞を持ち寄り、合評会が行われました。

 この回をきっかけとして、今年度の活動もより一層充実したものにしていきましょう。

 

         インタビュー体験             グループ交流

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