活動の様子

活動記録

学校新聞コンクール表彰式

令和3年11月22日不動岡高校にて、第66回(令和3年度)埼玉県学校新聞コンクールの表彰式が行われました。

コロナ禍も小康状態となり、今年度初めて県内の新聞部員が集まれる場となりました。

豊田清明会長(不動岡高校長)のあいさつの後、表彰、活動報告・全国大会出場報告、合評会、講評、と、すべての予定されたプログラムを行うことができました。

活動報告は、川越女子高校と松山高校から、全国大会出場報告は不動岡高校でした。

講評では、埼玉県高等学校新聞指導研究会顧問の市橋康佑さんの「部説講評」と、川越東高校新聞文芸部顧問の熊谷達範先生の全体講評がありました。

また今回は全参加校に主催の埼玉新聞社様から、参加賞が贈られました。

 

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2021わかやま総文

令和3年8月、「届けよう和の心 若葉が奏でるハーモニー」をスローガンに、全国の生徒達が和歌山県の各地に集まりました。
新聞部門は、8月4日の理事会・生徒交流会から6日の閉会式までの3日間、六十谷駅前の「開智高等学校」で開催されました。
 埼玉県からは、川越東高等学校、星野高等学校、不動岡高等学校、越谷北高等学校、越谷南高等学校、川口東高等学校、川越高等学校の7校が参加しました。
 3日間に、生徒交流会・編集会議・表彰式・交流新聞作成・活動報告などが行われました。
 今回は全行程をほぼ埼玉県みんなで一緒に行動しました。普段はあまり交流の無い部員同士の絆もすぐに固く結ばれていったようでした。

 

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2020こうち総文

令和2年8月1日(土)〜8月3日(月)に『2020こうち総文祭』(第44回全国高等学校総合文化祭)の新聞部門が開催される予定でしたが、今年はコロナの感染拡大防止のため、オンラインによる実施となりました。

7月31日(金)~10月31日(土)の間、『WEB SOUBUN』のサイトにて、総文祭に出場している全国の高校の新聞が掲載されています。

また、第24回「全国高校新聞年間紙面審査賞」の審査結果も発表されました。
埼玉県は、不動岡高校が優秀賞、大宮西高校・川口東高校・川越高校・川越東高校・越谷北高校・星野高校・松山高校が優良賞を受賞しました。

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全国高校新聞紙面審査賞

「第24回全国高校新聞年間紙面審査賞」の結果が公表されました。
埼玉県からは、次の7校が入賞しました。
川口東・川越・川越東・越谷北・不動岡・星野・松山 の各高校です。
この7校は、来年度の全校高等学校総合文化祭「2020こうち総文」新聞部門に参加の予定になります。

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埼玉県学校新聞コンクール表彰式

第64回(令和元年度)埼玉県学校新聞コンクールの表彰式が、11月25日月曜日、不動岡高校で行われました。
県内にて新聞を制作し、コンクールに応募した各学校の生徒が一同に集まりました。修学旅行などにより、出席できなかった生徒もいましたが、計76名の参加がありました。

表彰の後は、川越東高校と不動岡高校からの活動報告があり、また不動岡高校からはさらに夏の全国高総文祭への参加報告がありました。どの報告も、ユーモアを交えた楽しい報告でした。

その後、ホール内にて、10個の班に分かれ合評会を行い、他校の新聞から学び、他校の生徒との交流を持ちました。

最後に、川口東高校の市橋教諭から、主に各校の論説などを取り上げた講評があり、今回の表彰式が終了しました。

表彰式については、11/26付の埼玉新聞でも紹介されています。

来年はもっと多くの学校の応募があることを願っています。
応募についてのお問合せは、川越高校明戸教諭、または川越初雁高校福岡までお気軽にどうぞ。

 

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