活動記録
とうきょう総文2022 参加校決定
「第26回全国高校新聞年間紙面審査賞の第1次審査結果」が
とうきょう総文2022 のサイト内に掲載されました。
https://tokyo-soubun2022.ed.jp/bumon/news/2642
埼玉県からは 越谷北高校と不動岡高校が入賞校に選ばれました。
また 松山高校が奨励賞校に選ばれました。
この結果、昨年度の「埼玉県学校新聞コンクール」の結果と合わせて、
次の7校が、令和4年8月に開催される「第46回全国高等学校総合文化祭(とうきょう総文2022)新聞部門大会」に参加することが決定しました。
不動岡高校 越谷北高校 松山高校 川越東高校 県立川越高校 所沢北高校 川口東高校
学校新聞コンクール表彰式
令和3年11月22日不動岡高校にて、第66回(令和3年度)埼玉県学校新聞コンクールの表彰式が行われました。
コロナ禍も小康状態となり、今年度初めて県内の新聞部員が集まれる場となりました。
豊田清明会長(不動岡高校長)のあいさつの後、表彰、活動報告・全国大会出場報告、合評会、講評、と、すべての予定されたプログラムを行うことができました。
活動報告は、川越女子高校と松山高校から、全国大会出場報告は不動岡高校でした。
講評では、埼玉県高等学校新聞指導研究会顧問の市橋康佑さんの「部説講評」と、川越東高校新聞文芸部顧問の熊谷達範先生の全体講評がありました。
また今回は全参加校に主催の埼玉新聞社様から、参加賞が贈られました。
2021わかやま総文
令和3年8月、「届けよう和の心 若葉が奏でるハーモニー」をスローガンに、全国の生徒達が和歌山県の各地に集まりました。
新聞部門は、8月4日の理事会・生徒交流会から6日の閉会式までの3日間、六十谷駅前の「開智高等学校」で開催されました。
埼玉県からは、川越東高等学校、星野高等学校、不動岡高等学校、越谷北高等学校、越谷南高等学校、川口東高等学校、川越高等学校の7校が参加しました。
3日間に、生徒交流会・編集会議・表彰式・交流新聞作成・活動報告などが行われました。
今回は全行程をほぼ埼玉県みんなで一緒に行動しました。普段はあまり交流の無い部員同士の絆もすぐに固く結ばれていったようでした。
2020こうち総文
令和2年8月1日(土)〜8月3日(月)に『2020こうち総文祭』(第44回全国高等学校総合文化祭)の新聞部門が開催される予定でしたが、今年はコロナの感染拡大防止のため、オンラインによる実施となりました。
7月31日(金)~10月31日(土)の間、『WEB SOUBUN』のサイトにて、総文祭に出場している全国の高校の新聞が掲載されています。
また、第24回「全国高校新聞年間紙面審査賞」の審査結果も発表されました。
埼玉県は、不動岡高校が優秀賞、大宮西高校・川口東高校・川越高校・川越東高校・越谷北高校・星野高校・松山高校が優良賞を受賞しました。
全国高校新聞紙面審査賞
「第24回全国高校新聞年間紙面審査賞」の結果が公表されました。
埼玉県からは、次の7校が入賞しました。
川口東・川越・川越東・越谷北・不動岡・星野・松山 の各高校です。
この7校は、来年度の全校高等学校総合文化祭「2020こうち総文」新聞部門に参加の予定になります。
<コンクールでお世話になった企業へのリンクです>
埼玉新聞社 様
テレ玉(株式会社テレビ埼玉) 様
東機システムサービス(株式会社東機システムサービス) 様