活動の様子

活動記録

第61回学校新聞コンクール表彰式

 11月25日に第61回(平成28年度)埼玉県学校新聞コンクールの表彰式が春日部高校のセンテニアルホールで行われました。
 埼玉県高文連新聞専門部会長(春日部高校校長)の益子先生のあいさつの後、最優秀賞の越谷北高校、不動岡高校をはじめ各校の表彰がありました。
 休憩をはさんで川越高校・浦和第一女子高校・川越東高校の3校から、日々の活動報告などが行われました。
 その後、参加者は約7人の班に分かれ、同じ班になった他校の生徒と新聞を交換し、合同批評会(合評会)にて、他校の新聞から学び、気づいた点をアドバイスし、県内新聞部等の生徒同士の交流を深めました。
 今回のコンクールの講評が、川口北高校の市橋教諭からあり、表彰式が締めくくられました。

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ひろしま総文 越谷北高が優秀賞

第40回全国高等学校総合文化祭 2016ひろしま総文 の新聞部門が

平成28年7月30日(土)~8月3日(水) 広島女学院大学を会場として開かれました。
 

埼玉県からは大宮西・川越・川越東・越谷北・越谷南・不動岡・松山の7校が参加し、
越谷北高校が、優秀賞を受賞しました。
他の6校は優良賞を受賞しました。
おめでとうございます。

ひろしま総文の新聞部門では、各校の新聞作品を展示するとともに、
広島県内を取材し、交流新聞作りを行いました。
他県の高校生と数日に渡り、一緒にひとつの新聞を作り上げ、様々な経験を積みました。

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新聞連盟総会開かれる

平成28年6月24日(金)
埼玉県高等学校新聞連盟・新聞指導研究会・埼高文連新聞専門部 合同の総会が春日部高校センテニアルホールにて開かれました。

今回は技術講習会的な要素を交えながら、県立川口東高校の市橋教諭の講演『新聞作成の基本の「き」』がありました。
事業報告と計画、会計の決算と予算をはさんだ後、
集まった県内の新聞部員が約7人ずつの班に分かれ、合評会をおこないました。
普段交流のない他校の生徒と話し合いは、次からの新聞作りの参考になったことと思います。

 

 ↑講義を行う市橋先生            ↑合評会で他校生徒と交流

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第20回全国高校新聞年間紙面審査賞」の結果

「第20回全国高校新聞年間紙面審査賞」の結果が公表されました。

埼玉県からは、次の7校が入賞しました。
大宮西・川越・川越東・越谷北・越谷南・不動岡・松山
この7校が来年夏の全国高校総合文化祭広島大会に出場します。

また、入賞の7校のほかに、春日部高校が奨励賞に選ばれました。

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学校新聞コンクール審査会

11月13日 
第60回(平成27年度)埼玉県学校新聞コンクール の審査会が
県立川越高校にて開かれました。

審査には、学校新聞連盟・指導研究会の理事(14票)、と理事校7校の生徒(7票)にて、話し合いが行われ、最優秀賞や観点別賞など各賞の審査が行われました。
理事校の生徒は、7校合わせて、30名以上の参加があり、活発な意見交換が行われました。
今回は、60回の記念コンクールとなり、「60回記念特別賞」も授与されることが決まりました。
審査結果は、翌14日の 埼玉新聞 の記事にて掲載されます。

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2015滋賀びわ湖総文

第39回全国高等学校総合文化祭「2015滋賀びわ湖総文」が7月28日~8月1日に滋賀県にて開かれました。このうち新聞部門には埼玉県から大宮西、県立川越、川越東、越谷北、越谷南、不動岡、星野、松山の8校が参加出品しました。

審査の結果、最優秀賞(5校)に越谷北高校が選ばれ、またその次の優秀賞(7校)には不動岡高校が選ばれました。その他の大宮西、県立川越、川越東、越谷南、星野、松山の各校は優良賞となりました。

埼玉県勢から最優秀賞と優秀賞が選ばれたのは、ここ数年なかったことです。本当におめでとうございます。

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新聞連盟・指導研究会・高文連新聞専門部 総会

6月23日火曜日、春日部高校にて、埼玉県高等学校新聞連盟・埼玉県高等学校新聞指導研究会・埼玉県高等学校文化連盟新聞専門部 合同の総会が行われました。

春日部高校センテニアルホールには、県内の新聞部生徒やその顧問などが集まり、講演会、合評会が行われました。
開会行事の後、前年度の決算や活動報告、今年度の予算と事業計画の会議を行いました。
その後、当新聞指導研究会の顧問でもある新聞教育研究所所長の大内文一氏から、熱のこもった講演会がありました。
講演会の後、各校から持ち寄った自校の新聞をもとに合同批評会が行われ、7人ほどのグループで、他校の新聞から学びました。

1枚目・2枚目→県高等学校新聞指導研究会顧問 大内文一氏の講演

3枚目→合評会の様子

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「第19回全国高校新聞年間紙面審査賞」の結果

「第19回全国高校新聞年間紙面審査賞」の結果が公表されました。
埼玉県からは、次の8校が入賞しました。
大宮西、県立川越、川越東、越谷北、越谷南、不動岡、星野、松山 の各高校です。
8校というのは、ここ数年で最も多い校数です。
この8校は、来年度の全校高等学校総合文化祭「2015滋賀 びわこ総文」新聞部門に参加できることになります。
「2015滋賀 びわこ総文」では、「第19回全国高校新聞年間紙面審査賞」の最終審査と各賞の表彰を行います。
また、入賞の8校のほかに、春日部高校が奨励賞に選ばれました。

 

第59回(平成26年度)埼玉県高等学校新聞コンクールの表彰式のニュースが、
埼玉新聞で報道されました。

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平成26年度コンクール 表彰式が行われました

第59回(平成26年度)埼玉県高等学校新聞コンクールの表彰式が
平成26年11月25日(火)、さいたま市のプラザイーストにて行われました。

県内にて学校新聞を制作する124名の生徒が集いました。

表彰の後は、不動岡高校、川口東高校、越谷南高校 から、
普段の新聞制作についての活動報告がありました。

その後、別会場で合評会を行い、他校の新聞から学び、
そして他校の生徒との交流を持ちました。
最後に、今回のコンクールについての講評があり、
表彰式行事が終了しました。

 

1枚目:会長の工藤先生と、授与される盾

2枚目:最優秀賞の不動岡高校

3枚目:最優秀賞の越谷北高校

4枚目:川口東高校の活動報告

5枚目:越谷南高校の活動報告

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