活動の様子

活動記録

2020こうち総文

令和2年8月1日(土)〜8月3日(月)に『2020こうち総文祭』(第44回全国高等学校総合文化祭)の新聞部門が開催される予定でしたが、今年はコロナの感染拡大防止のため、オンラインによる実施となりました。

7月31日(金)~10月31日(土)の間、『WEB SOUBUN』のサイトにて、総文祭に出場している全国の高校の新聞が掲載されています。

また、第24回「全国高校新聞年間紙面審査賞」の審査結果も発表されました。
埼玉県は、不動岡高校が優秀賞、大宮西高校・川口東高校・川越高校・川越東高校・越谷北高校・星野高校・松山高校が優良賞を受賞しました。

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全国高校新聞紙面審査賞

「第24回全国高校新聞年間紙面審査賞」の結果が公表されました。
埼玉県からは、次の7校が入賞しました。
川口東・川越・川越東・越谷北・不動岡・星野・松山 の各高校です。
この7校は、来年度の全校高等学校総合文化祭「2020こうち総文」新聞部門に参加の予定になります。

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埼玉県学校新聞コンクール表彰式

第64回(令和元年度)埼玉県学校新聞コンクールの表彰式が、11月25日月曜日、不動岡高校で行われました。
県内にて新聞を制作し、コンクールに応募した各学校の生徒が一同に集まりました。修学旅行などにより、出席できなかった生徒もいましたが、計76名の参加がありました。

表彰の後は、川越東高校と不動岡高校からの活動報告があり、また不動岡高校からはさらに夏の全国高総文祭への参加報告がありました。どの報告も、ユーモアを交えた楽しい報告でした。

その後、ホール内にて、10個の班に分かれ合評会を行い、他校の新聞から学び、他校の生徒との交流を持ちました。

最後に、川口東高校の市橋教諭から、主に各校の論説などを取り上げた講評があり、今回の表彰式が終了しました。

表彰式については、11/26付の埼玉新聞でも紹介されています。

来年はもっと多くの学校の応募があることを願っています。
応募についてのお問合せは、川越高校明戸教諭、または川越初雁高校福岡までお気軽にどうぞ。

 

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第25回合同批評会

2019年8月26日、川越女子高校生徒ホールで毎夏恒例の第25回合同批評会が実施された。今年度は川越女子高校、川越東高校、県立川越高校、星野高校、川越南高校、川口東高校、不動岡高校の新聞部員計45名が参加した。約1時間にわたり、4~5名のグループに分かれて各校が発行した新聞の合評会が行われ、部員同士の良い交流の場となった。なかには、午前中に川越観光をして充実した1日となった高校もあった。合評会の最後に計10班の各班長がそれぞれ話しあった内容やグループの様子等を発表した。今年度で定年となる川口東高校新聞部顧問の市橋康佑教諭から、編集後記についてやプロの新聞を参考にせよなど講評があった。

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2019さが総文祭

令和元年7月28日(日)〜8月1日(木)、佐賀県佐賀市・メートプラザ佐賀にて『2019さが総文祭』(第43回全国高等学校総合文化祭)の新聞部門が開催されました。

埼玉県からは、不動岡高校・大宮西高校・川口東高校・川越高校・川越東高校・越谷北高校・星野高校・松山高校の8校が参加しました。年間紙面審査賞の最終審査の結果、不動岡高校が最優秀賞(全国で5校)、他の7校は入賞となりました。

表彰式の後は、各校の部員が他県の生徒と混ざってグループを作り、佐賀県各地を取材して交流新聞を作成しました。水と羊羹の里・小城町、唐津城のある唐津市など、様々なコースに分かれ、班で1つの新聞を作り、他県新聞部員との交流を深めました。

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令和元年度 新聞連盟総会

令和元年度 埼玉県新聞連盟・新聞指導研究会・埼玉県高文連新聞専門部の総会が行われました。
会長の不動岡高校 島村校長先生の挨拶の後、講演会が行われました。
講師には埼玉新聞社編集局理事編集管理幹の吉田俊一氏をお迎えし、
『新聞から学ぶ伝える技と工夫』と題して、埼玉新聞の制作に関わる話や、
本県の高校新聞を御覧になった上でのアドバイスなどをいただきました。
講演の後は、総会の議案が出され、休憩の後、交流会&新聞交換(合評会)を行いました。
合評会では、他校の新聞から学ぶところも多かったと思われます。
全体会の後、各校の部長の集まりで、理事長・副理事長が選出されました。

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全国高校新聞年間紙面審査賞結果

「第23回全国高校新聞年間紙面審査賞」の結果が公表されました。
埼玉県からは、次の8校が入賞しました。
大宮西・川口東・川越・川越東・越谷北・不動岡・星野・松山 の各高校です。
8校というのは、ここ数年で最も多い校数に並びました。
この8校は、来年度の全校高等学校総合文化祭「2019さが総文」新聞部門に参加できることになります。

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第63回埼玉県学校新聞コンクール表彰式

11月20日火曜日、春日部高校センテニアルホールにて、第63回(平成30年度)埼玉県学校新聞コンクールの表彰式が行われました。

表彰式は13:30から、埼玉県高等学校新聞連盟会長・埼玉県高等学校新聞指導研究会会長・埼高文連新聞専門部会長の春日部高校益子篤行校長先生のあいさつから、不動岡高校の生徒の司会のもと、開始されました。
その後、各賞の表彰、受賞校活動報告(川口東高校・越谷北高校)、信州総文参加報告(川越東高校)、合評会(8人ずつの班)、講評(川口東高校市橋教諭)と続きました。
参加者には、今回のコンクールの紙面や審査員の講評を収めた「講評一覧」が配布され、審査委員から見た各校の良さを再確認しました。
会場のロビーには各校の新聞が並べられ、参加生徒や顧問などが各校の新聞を読んでいました。今後の自校の新聞制作の参考になったことと思います。
審査会のすべての結果や表彰式の様子は、それぞれの日の翌日の「埼玉新聞」紙面にて報道され、最優秀賞を受賞した2校(越谷北高校・不動岡高校)の生徒が賞状などを手にしている写真も紙面に掲載されました。

「埼玉県学校新聞コンクール」は県内の高校生が作る新聞の技術の向上や新聞部などの発展を目的として毎年行われております。他校の新聞を読んで、他校の生徒と交流を持つことで、新聞作りを学ぶことができます。参加費はありません。今まで参加したことのない学校をはじめ、来年度も多くの学校の参加をお待ちしております。

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2018信州総文祭

平成30年8月7日(火)〜8月11日(土)、長野県長野市・若里市民文化ホールにて『2018信州総文祭』(第42回全国高等学校総合文化祭)の新聞部門が開催されました。

埼玉県からは、大宮西高校・川越高校・川越東高校・越谷北高校・不動岡高校・星野高校・松山高校 の7校が参加しました。年間紙面審査賞の最終審査の結果、不動岡高校が優秀賞(全国で7校)、他の6校は優良賞を受賞しました。

表彰式の後は、各校の部員が他県の生徒と混ざってグループを作り、長野市周辺地域を取材して交流新聞を作成しました。善光寺とその門前町、真田氏の城下町の松代など、様々なコースに分かれ、班で1つの新聞を作り、他県新聞部員との交流を深めました。

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西部地区主催 合同批評会(川越女子高にて)

平成30年7月24日、川越女子高校にて毎夏恒例の合同批評会が行われました。

今年度は川越東高校・川越高校・松山高校・大宮西高校・星野高校・川越南高校・川口東高校・川越女子高校の新聞部員52名が参加しました。

約1時間にわたり、4~5名のグループに分かれて、各校が発行した新聞の合評会が行われ、部員同士の良い交流の場となりました。

合評会の最後には、それぞれ話し合った内容やグループの様子等を発表しました。

最後に、川越南高校新聞部顧問の室田教諭、川口東高校新聞部顧問の市橋教諭から講評をしていただきました。

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